Hao life

中国時代劇、華流史劇好きのブログ

「蜀紅錦~紡がれる夢~」ネタバレ感想

久しぶりに快適に中国ドラマをみれました。やっぱり翻訳大事だよね。某NFは翻訳が雑すぎて没入できなかったのは、気のせいじゃなかった。

 

さてドラマだけど、後半がいまいちではあったけど、前半は面白かった。展開早いし、整合性あったし。タンソンユンはこういう役が似合いますね。

物語にいろいろと復讐とかサクセスストーリーとか真実の愛とは?とかぶちこみすぎて、テーマがブレて、ラストが失速した感じなのが残念でした。でも引きが上手くて続きが気になる展開は良かった。

趙修縁は、可哀そうでしたね。あの状況で牛五娘に脅迫されれば、英英を助ける為に裏切るのは仕方ないと思うのです。なのに英英からは恨まれてしまい、精神病んでしまうのも仕方ない。てっきり途中退場かと思ったら、いつの間にか悟りを得て、善人になっていたのはビックリでした。

英英もあんなに愛し合ってた趙修縁から、割と早く楊静瀾に乗り換えるし。(男の傷は男で癒せってやつ)この辺のキャラの心理描写もっと欲しい所。

最終回のラストシーン、久しぶりに余韻のない変な終わり方だった。

「唐宮奇案: 青霧のささやき」ネタバレ感想

うーん。某配信サイトは、とにかく字幕のクオリティーどうにかしてほしい。

没入感皆無になる。

「唐朝詭事録」のような形態のドラマに復讐を混ぜ込んだ宮廷サスペンス。個人的には「唐朝詭事録」の方が面白かったかな。

華やかさは、「唐宮奇案」って感じ。

主人公の無鉄砲にはついていけなかった。始終振り回される蕭懐瑾。

ラストは二人で旅立っていたけど、蕭家の当主が良く許したなぁって不思議でした。

続編決定らしいから、新婚旅行だったのかな??

「月鱗綺紀」ネタバレ感想

圧倒的な映像美なのは確かで、目の保養だと思いながら、なんとか最後まで見られました。

ただ、ライトを当てまくって画面がものすごく白飛びしているので、生身の人間が演じているのに、まるでゲーム画面を見ているような感覚に。

しかし、構成が悪すぎませんか? 二組のカップルのシーンが入り乱れるうえ、キャストのメイクが濃く、顔立ちや雰囲気も似ているため、誰が誰なのか区別がつきにくい。それがストーリーのわかりにくさに拍車をかけていました。

さらに、字幕に名前のルビがないので、登場人物を把握するのもひと苦労。後半は怒涛の伏線回収が始まるものの、その段階になっても「この人、誰だっけ?」となることが多く、いつまでたっても面白さが伝わってこなくて退屈でした。

最初は武拾光が主役なのかと思っていたけれど、主人公は露蕪衣で、寄霊が男性主人公だったのね。

平行世界の話なのか。もう一度見れば、もっと理解できるのかもしれません。でも、思い入れのあるキャラもできず、見ていて退屈だったので、さすがに再視聴する気にはなれそうもありません。

 

 

 

「金枝玉葉 ~新たな王妃となりし者~」ネタバレ感想

「瓔珞」の続編。本編視聴したのは、大分前なので履修してから見た方が楽しめたかも。

本編に出てきた人たくさん出てきて懐かしい。

さすが瓔珞の娘、復讐のやり口が半端ないという感じです。

あとは美術や衣装がやっぱり素敵だなと。

「五福の娘たち」ネタバレ感想

とても評判の良いドラマですが、私にはあまり刺さりませんでした。

娘たちは「とても美人」と評判だったようですが、個人的には好みのタイプの美人がいなかったことに加え、男性陣も含めて、あまり魅力的なキャラクターだと思えなかったのが、ハマれなかった理由かなと思います。

姉妹たちは全員かなり頑固で、自分が主導権を握らないと気が済まない性格なのが、ちょっとね……。旦那たちが可哀想に思えてしまいました。

4女の話が一番良かったかな。4女が一番純粋に恋をしていて、そこはちゃんとラブロマンスとして楽しめました。まあ、このドラマは「ヒューマンドラマ」をうたっているので、そこを期待する作品ではないのでしょうけど。

あと、字幕がかなり雑なのが気になりました。

最初はメインキャラの名前がカタカナ表記だったのに、途中から漢字表記になっていて、「名前が変わるのは何だったの?」と混乱。誤字脱字もかなり多くて、ここまで字幕のミスが多いドラマは初めてでした。

 

「逐玉: 翡翠の君」ネタバレ感想

面白かったけど、個人的にはちょっとテンポがゆるかったです。もう少しサクサク進んでくれてもよかったかな。

後半はテンポがあがったけど、17年前の惨劇が描写不足で、大まかなことは理解できたものの説明不足というか、とにかく分かりづらくて消化不良。なんだかモヤモヤが残りました。

それにしても、登場人物に同姓が多すぎて混乱する! しかもネトフリさん、ルビは1話に1回しか出ないうえに見づらい。これはかなり参りました。

ヒロインは、気は優しくて力持ち……というか、武術の天才で超怪力、軽功まで使えて、そのうえ美人でスタイル抜群。もはやマンガのような設定ですが、ここがこのドラマの面白いところでもあるので仕方ない。長信王まで倒してしまうんだから、「さすがに武安侯より強いんじゃ?」と思ってしまいました。

今までの史劇のヒロインて絶対賢い頭脳派タイプなんだけど、長玉は勉強嫌いでちょっとおバカで、完全肉体派の脳筋な所がとても新鮮でした。

そして何より、「私が養う!」と宣言する、ものすごく頼りになる女子なのであった。ただ、強引に男子を眠らせちゃうのはいかがなものかと。

ドラマの説明に「愛と切ない物語」とあったので、「え? アンハッピーになるの?」と少し心配していました。長玉って、どう考えても宮廷暮らしが似合うタイプじゃないし……。

でも、そこは無事にハッピーエンド。よかった!

ただ、結局あの二人は林安鎮に戻ったり、京城へ行ったりしながら暮らしているのかな? このあたりはちょっと有耶無耶でしたね。

ラブシーンはかなり濃厚。そういう男女のイチャイチャが大好きな人には、おすすめできる作品です。

そして、このドラマはカップルの女子たちがみんな自立していて、しっかり頑張っているのがいい。浅浅は「生き残れないかな」と思っていたけど、無事に生存。遠いところから来たというのは、転生か何かだったのかな? このあたりも少し気になりました。

その一方で、男子たちの扱いの酷さよ……。

特に随元青。始終、殴られっぱなしなうえに大好きな兄には裏切られるという不憫っぷり。ここ、元青がブラコンになった決定的なエピソードでも入れてくれていたら、もっとエモくて泣けたかもしれないのに。惜しい!

美男がいっぱい登場するドラマでしたが、私が一番気に入ったのは、イケオジの魏厳役のイェン・クアンさんでした。

「 荊棘(いばら)の花~奪われた私~」ネタバレ感想

ショートドラマなのかな。展開が早くてそれなりに見れました。しかし、あんまりひねりはなく、主要人物が亡くなっても「死んだと思った?残念!生きてます」って展開が多すぎて雑な脚本に感じました。

奪われた私ってサブタイトルも、ヒロインは自分も同意の上手術受けて別人になってませんでしたか?何より背中の刺青と火傷消せるなら別人になる必要もないのでは?

それと父は雪児に冥婚させようとしたけど生き延びれる算段も考えていたっていうのを、羅愛蓮が雪児に教えるのがあまりに遅くて、(どのタイミングでその算段を記した紙を見つけたのかも謎)なんか府に落ちない。

そして最後ハッピーエンドに水を差す演出が入ってるのも意味不明でした。