最初はお家騒動の諍いモノかと思ったが、ED映像で「あれ?仲良くなってる?」ってネタバレくらう。
いがみ合っていた沈翠喜(しんすいき)と曽宝琴(そほうきん)が親友になるのはとても良かった。ベタベタした間柄でもなくカラっとした絆も良かったですね。
ダブルヒロインぽいけど主人公はやはり沈翠喜。彼女のメンタルが強すぎて凄まじい。でも魏良弓(ぎりょうきゅう)との出会いで愛を知り愛情を最優先する女性でとても情熱的な面もあってステキな女性でした。魏良弓の死を乗り越えれたのは曽宝琴の支えがあったからで二人の友情は素晴らしかった。
困難を乗り越えた二人の女性の強さ、折れずに真っすぐ生きていくのは生半可な事ではないと思う。特にあの時代、処されれしまったら女性は精神的にも身体的にも再起不能でしょう。そこは展開上ライトに済まされていたけど。現実はきっと…と考えると哀しいのでやめときます。
女性の自立を推奨するドラマ、現代にも通ずるテーマですね。